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集中治療室

概要

当院集中治療室はベッド1階4床・2階4床の合計8床を有し、あらゆる年齢層、あらゆる疾患の急性期重症患者を収容し、集中的な呼吸・循環管理を行っています。年間の入室患者は、のべ1200名にのぼります。

【1階集中治療室】主に重傷救急搬入患者様の治療にあたっています。

循環器領域 急性心筋梗塞、急性大動脈解離、急性心不全、冠動脈疾患に対するカテーテル治療後など
脳外科領域 くも膜下出血、脳出血、急性硬膜外血腫、急性硬膜下血腫、超急性期脳梗塞(t-PA治療)など
呼吸器領域 急性呼吸不全、慢性呼吸不全急性増悪など

を中心に活動しています。体外式心肺機能補助装置(IABP)や持続緩徐式血液濾過などの血液浄化装置を有しており、またドップラー機能付経食道プローブを含めた超音波診断装置を常駐しています。ロケーションは救急外来処置室と直結しており、救急搬入患者様の治療に迅速に対応しています。

人工呼吸器 IABP 持続緩徐式血液透析ろ過
人工呼吸器 IABP 持続緩徐式血液透析ろ過

【2階集中治療室】
手術室と直結しており、大手術や重症手術患者の搬入に至便となっています。また入院患者様の急変にも対応しています。透析室とも隣接しており、呼吸・循環管理のみならず、血液透析・血漿交換などの治療も治療も行っています。

患者様の治療に関しては、主治医はもちろんのことながら、毎朝各科主治医・看護師・介護師などが一堂に会してのモーニングカンファレンスを行い治療方針を決定しています。

家族控え室
家族控え室

また入室患者様のご家族の付き添いのため、家族控え室を2室用意しております。

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