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脳神経外科

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概要

神戸市北区の医療機関で、脳神経外科全ての領域の疾患を治療できる唯一の病院であり、24時間の救急応需体制をひいています。
特に、地域での救急医療と病診、病病連携を重視しています。

治療対象の疾患は、脳血管障害(脳動脈瘤、脳出血、脳梗塞)、脳腫瘍(下垂体腺腫、髄膜腫、転移性脳腫瘍など)、脊髄疾患、外傷、先天奇形にいたる全分野です。

新たに開発された画像診断装置(三次元DSA、拡散強調MRIなど)を導入し、脳卒中急性期の診断治療にあたっています。
また、頸動脈狭窄による脳梗塞発症を予防する外科的治療(頸動脈内膜剥離術あるいはステント留置術)にも力を入れています。
さらに、近年、進歩の著しい低侵襲外科治療技術(血管内手術、定位脳手術など)を積極的に導入し、従来の直達手術の困難であった疾患に対する治療成績を上げることにより、最終的に生活の質、(quality of life:QOL)の向上を目指しています。

御本人、御家族との話し合いを重視し十分な合意のもとに治療方法の選択を行っています。

院内に緩和ケア病棟、敷地内に老健施設と訪問看護ステーションを有し、アフターケアが充実しています。

医療機器

CT 2台、MRI 2台、DSA 1台、SPECT 1台、リニアック 1台、CUSA 1台、定位脳手術装置など

手術実績
  • 平成21年度 手術総数153例
    (・開頭術、穿頭術114例 ・血管内手術39例)
  • 脳腫瘍摘出術20例
    (・開頭腫瘍摘出術18例 ・経蝶形骨洞手術2例)
  • 脳動脈瘤手術25例
    (・脳動脈瘤直達術12例 ・脳動脈瘤コイル塞栓術13例)
  • 脳血管血行再建術35例
    (・頸動脈内膜剥離術17例 ・EC-ICバイパス術4例 ・経皮的血管拡張術-ステント留置術14例)
  • 高血圧性脳内出血に対する血腫摘出術4例
  • 水頭症に対する脳室-腹腔シャント術6例
  • 慢性硬膜下血腫に対する穿頭術30例
認定施設

日本脳神経外科学会専門医訓練施設(A項)
日本脳卒中学会認定研修教育病院
日本脳神経血管内治療学会研修施設

その他

脳ドックは、本院健診センターの受診者に行っています。

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担当医プロフィール

部長
  • 松本 圭吾
  • 昭和61年 京都府立医科大学卒業
  • 平成13年3月まで 京都府立医科大学脳神経外科教室勤務
    (その間、米国 Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School に留学)
  • 平成13年4月から 当院勤務
  • ◎ 専門 脳神経外科一般
    脳卒中の外科治療(くも膜下出血、脳出血、脳虚血)、脳血管内手術(カテーテルによる塞栓術、血管拡張術)
  • 医学博士
  • 日本脳神経外科学会専門医
  • 日本脳神経血管内治療学会指導医・専門医
  • 脳卒中学会専門医
医長
    • 松田 和也
    • 平成8年 久留米大学医学部卒業
    • 平成19年3月まで 京都府立医科大学、大阪脳神経外科病院、国立滋賀病院、公立山城病院脳神経外科に勤務
    • 平成19年4月から 当院勤務
    • ◎ 専門 脳神経外科一般、脳血管障害
    • 日本脳神経外科学会専門医
    医員
    • 高道 美智子
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    外来担当医表

    都合により担当医師が変更になる場合があります。
    松本
    高道
    (受付10時30分まで)
    休診 松本
    高道
    交代制
    (受付10時30分まで)
    松田
    (受付10時30分まで)

    できるだけ、紹介状をお持ち下さい。

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